ライスト見ていた甲斐がありました。(*´▽`*)
羽生選手、ぶっちぎりの1位でした!
自身最高得点の212.99点でトータル322.59点。
初めて300点越えを果たしたときの点数と奇しくも
同じ322点とは。新ルールになってからなので、
単純に比較することはできないですが、やっぱり
羽生結弦はすごいです。^^
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羽生選手がSPで素晴らしい演技を見せて
くれたので、私たちもうれしかったですね。
早速今日一日だけでもWebニュースには、
羽生選手を称賛する記事がたくさん出ていました。
羽生結弦、一人別次元の今季世界最高SPに海外絶賛
「今日、彼の目は燃えていた」
THE ANSWER
2位に20点超の大差をつける首位発進
「熟練のパフォーマンスで華々しい幕開け」
『スケートカナダ、男子ショートプログラムで
羽生結弦が今季世界最高となる109.60点をマークし、
堂々の首位発進。2位に20.55点の大差をつけた。
海外メディアも「今日、彼の目は燃えていた」
「熟練のパフォーマンス」と称賛している。
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ゆづオンリーファンの皆さま(^o^)
やりましたね!
羽生選手、貫録のSP首位です。
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ゆづオンリーファンの皆さま。(*^-^*)
興味深い記事が朝日のWEB記事にありましたので、
少しご紹介したいと思います。
「羽生に勝つ領域はない」ネーサン・チェンの
勝利の美学」
朝日新聞デジタル 有料記事文・大西史恭
今年の世界選手権で優勝したネイサン・チェン選手に
チェンにとって、「羽生に勝つ」とはどんな意味を持つのか?
なぜ「勝った」という表現を使わなかったのか、ということを
疑問に思った大西さんがネイサン選手にインタビューをした
内容になっていました。
「結弦は驚くような選手であり、僕が何をやろうとも、
彼が今まで成し遂げてきたことを奪い取ることはできない。
彼はもう、このスポーツに自分の地位を確立した。
そして、特定の選手に勝ったと口にすることは少し
失礼な気がします。勝敗は自分が決めるものではなく、
ジャッジが決めたものなので」
チェンの心の中に「羽生に勝つという領域は存在しない」と
表現した。
常に尊敬する対象であり、目標とすべき選手であるという。
しかし、スポーツに勝負はつきものだ。
その点について聞くと、チェンは言葉を選んだ。
「競技に出ている限り、勝ちたいという気持ちは当然
あります。 ただ、誰か一人の選手を負かしたい
というような気持ちで挑むことは、自分のやりたいことの
妨げになる。 自分の集中を失わないようにして、
できる最高の演技を目指してやっていくように、毎回、
試合で心がけています」
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ゆづオンリーファンの皆さま(*^-^*)
現地に行っているゆづ友さんがOriginの練習動画と
クールダウンの動画を送ってくださいました。
私の方でYouTubeにアップロードしましたので、
良かったらご覧になってください。
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