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風花式 蘭のブログ Love’s Witnesses

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「愛だー!感謝だー!謙遜だー!」

2013年05月22日 []

あなたは最近、イライラしていませんか?


例えば誰かのために何かをやってあげることが
苦痛になっているとか。


頼まれごとをすると「無理!」って思ったり、
断ったりすることが多くなったとか。



それは、他者に対して「愛」が少なくなっているからです。



わたしの会社の同僚は、最近毎日のように
愚痴っていました。


昨日のことです。


「朝起きるとすぐに旦那が“メシ!”っていうのが
ムカつく」っていうのです。


いつもなら「そうなの?それは嫌だね~」って
共感してあげるのですが、この日はちょっと意地悪な質問を
してみることにしました。


「どうしてメシって言われるとムカつくの?」


「だって、朝起きてすぐにご飯なんてできるわけ
ないでしょうよ」


「ふうん、そうなんだ」


案の定、彼女の愚痴は続きます。


「そもそも私は低血圧で朝は起きれないの。
それに昨日から腰が痛いのね、それを旦那も知って
いるくせに。わざと言うんだよ。」


ここ数週間、彼女はもっぱらご主人の“メシ!”に
嫌気がさしている様子でした。


会社に出勤すると直ぐに、私も彼女の愚痴を
毎日聞かされていたからです。(^。^;)


それにしてもまだ30代半ばだというのに、もう、
熟年離婚でもしそうな勢いで、不満を訴えてくるのですから。


厄介なことに彼女のご主人は出勤時間が不規則なため、
翌日の朝ご飯が必要かどうかは、前日までわからないのだそうです。


しかし彼女には高校生の娘さんと息子さんがいて、
毎朝、2つのお弁当を作っているはずです。


そこで私は、彼女の「朝ごはんを作らない言い訳」の
矛盾点をついてみることにしました。


「朝おきたら“メシ!”って言われてムカつくって言うけど、
今朝は子供さんのお弁当は作らなかったの?」


すると、「作っているよ」との返事。


「子供のためなら低血圧だろうと、腰が痛かろうと、
起きてお弁当作って上げられるのになんでご主人の
朝ごはんは
作ってあげられないの?」


「・・・てういか、まぁ、旦那のためにつくるのが
嫌なのよ



おお!ついに本音が出ました。


「結局,それが本音なんでしょ?
低血圧だとか、腰痛だからとか言ってるけど、
ご主人のためには作りたくないというのが、本当の
理由なんでしょう? 

つまりあなたはご主人を愛してないのよね」


「そんなことないわよ。愛しているわよ」


彼女は私に痛いところを突かれたせいか、
慌てて否定していました。


「いいえ、愛してないのよ。愛があればご主人に
“メシ!”と言われても嫌ではないはずよ。

口では旦那さんを優先しているとか、ラブラブだって
いってるけど、あなたはご主人よりも子供の方を愛しているのよ。

その証拠に子供のためなら低血圧でも腰が痛くても、ちゃんと
朝起きてお弁当を作っているじゃない。」


そう言うと、彼女は返す言葉もありませんでした。

何故なら彼女は以前、
「自分の家は子供より夫を優先している」とか、
「うちはラブラブだ」と自負していたのです。


愛の深さってね、その人(こと)のために払う犠牲の
大きさでわかるものなのよ




そうなんです。



愛の深さって、その人(こと)に対してどれだけ
犠牲を払えるかで測ることができるのです。



昔のことですが、こんな話があります。

私の友人が、人に対して不満の気持ちがもたげたとき、
それをご主人さんに話すと、決まってご主人さんは、


「愛だ!感謝だ!謙遜だ!」



3言を言うのだそうです。


「そう言われると、確かにそうなのよね。だから
何にも言えなかったわ」


と、友人は苦笑していました。


私もその友人のご主人の言葉、「愛だ!感謝だ!謙遜だ!」
を思い出して時々、自分に言い聞かせたりしました。



そこで、私は同僚にもその言葉を言いました。


「Mさん、「愛だ!感謝だ!謙遜だ!」
っていう言葉は短いけど、核心を付いていると私も思うよ。

ご主人に対してがあれば“メシ!”って
言われたってムカつかないでしょ?」


「そうだけど・・」


「ご主人の働きに感謝してる?」


「でも、疲れているときはしんどいのよね」


「だったら謙遜になって言えばいいじゃないの。
疲れているんだって」


「言ってるよ。こんなに頑張っているのにって


「それは謙遜さではないのよ。傲慢なのよ。
謙遜っていうのは自分の限界を認めることなの。

それに“こんなに頑張った”って言うけど、それが
傲慢なの。“あなたが頑張った”って認めるのは自分じゃないよね。
ご主人さんが認めて初めて“頑張った”って言えるのよ。」

確かに共働きだと奥さんは大変だと思います。


「でもそれでも『あなたのためにごはんを作りたいのですが、
今日は腰が痛くて子供のお弁当をつくるのがやっとなのです。』
と言って謝るのよ。それが謙遜なのよ」と冗談ぽく話しました。



彼女はこの会話のあと、すっきりした顔になりました。



あれほど、不満で歪んでいた顔が突然、笑顔になり、
「わかった!私、我慢するよ」といったのです。


翌日、彼女に朝ご飯の話を聞いてみました。


すると「ああ、もう大丈夫。旦那への愛がぶり返したから


ぶり返すって(^。^;)


病気じゃないんだから。(笑)


でも良かったです。


そして、私が「じゃあ、旦那さんのためには犠牲払えるのね?」
と聞くと「うん、旦那が死ねといえば私は死ねるよ」


それも大げさですけどね。


愛していても、時として不平不満が頭をもたげて
来ることってあります。


そんな時はあなたも心の中でこう、唱えてみてください。


「愛だ!感謝だ!謙遜だ!」(笑)


自分は本当に○○に対して愛をもっているだろうか?

自分は○○に対して感謝の気持ちを持っているだろうか?

自分は謙遜だろうか? 傲慢になっていないだろうか?


と。





コメント

Comment

  1. ふえる より:

    ♪蘭さん、こんにちはm(_ _)m

    「愛だ!感謝だ!謙遜だ!」

    素晴らしいお言葉ですね(^o^)
    同僚さんの「ぶり返し」素敵です(*^_^*)

    素敵な愛の記事をありがとう\(^O^)/

    • より:

      ふえるさん(^O^)

      こちらのブログにもコメントにきてくださり、
      ありがとうございます。m(_ _)m

      ふえるさんの応援が何より嬉しいです。

      愛と感謝と謙遜・・簡潔ですが、心にずしっときますね。

      肝に銘じていこうと思います。

      それにしても「ぶり返す」って(^_^;)笑っちゃいましたね。

      でも愛が蘇ってよかったです。

      ふえるさん、お忙しいのにありがとうございました。

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